今年、今永は沢村賞を受賞できるのか検証してみた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

昨シーズンの悔しさをバネに、冬季からオーストラリア修行を行った今永。
その成果は確実に表れている。
躍進するDeNAベイスターズのエースだけでなく、いまや球界を代表する左腕として頭角を現しつつある。

2015年ドラフト1位 駒沢大学からプロの世界に足を踏み入れた彼は、今年まで4年連続で20試合以上登板し、ローテーションを守り続けている。
彼が注目を浴びたのは、2017シーズン。ベイスターズの日本シリーズ進出をリーグ11勝という活躍で後押しした。
そんな彼も昨年2018シーズンは4勝しかできず、苦しんだ。
必ず戻ってくると、再起を誓った今シーズン。この男の成長は計り知れない。
エースとして、毎週金曜日、さまざまな球団のエースたちと対戦し、勝ち続けたことは大きな自信になっていることだろう。
中でもソフトバンクホークス・千賀投手との投げ合いに勝ったことは、筆者は今でも忘れられない。
他にも広島カープ・大瀬良投手、読売ジャイアンツ・山口投手との対戦でも貫禄のピッチングを見せている。

さて、今シーズンもあと一か月。DeNAベイスターズが優勝を目指す中、今永ファンとしては個人タイトルも気になるところ。
本人は、目の前のバッタ-に集中するとのことなので、この場で沢村賞獲得の可能性について検討する。

沢村賞 基準
(1)15以上の勝利数
(2)150以上の奪三振数
(3)10以上の完投試合数
(4)2・50以下の防御率
(5)200イニング以上の投球回数
(6)25以上の登板数
(7)6割以上の勝率

うむ。ハードル高くないか?10以上の完投試合数って投手ぶっこわれるわ。
っとびっくりしていたことろ、すべてクリアする必要はないようだ。
2016年度はジョンソン投手が4項目クリアで受賞している。

さて、今年の今永の成績は(2019/9/3時点)
(1)15以上の勝利数 →13勝
(2)150以上の奪三振数 →163
(3)10以上の完投試合数 →3
(4)2・50以下の防御率 →2.38
(5)200イニング以上の投球回数  →151.1
(6)25以上の登板数 →22
(7)6割以上の勝率 →.722

 このままの予定だと登板試合は
・9/8(日) vs中日
・9/15(日) vs中日
・9/22(日) vs中日
だろう。

しかし筆者の思いとしては巨人戦に二試合投げてもらいたいため
・9/8(日) vs中日
・9/14(土) vsヤクルト
・9/21(土) vs巨人
・9/27(金) vs巨人
として考察。

上記4試合の結果次第だが
(1)15以上の勝利数
(2)150以上の奪三振数
(4)2・50以下の防御率
(6)25以上の登板数
(7)6割以上の勝率
上記五項目で沢村賞有力候補となれるだろう。

ちなみに4試合に平均7回投げる前提とした場合、自責点が9点以内だと防御率2.50以下となる。

「疲労のピークは過ぎた」
なんて頼もしい言葉なんだろう。
広島戦でのピッチャー強襲。おしりに当たった球だったが、大事に至らなくて本当に良かった。誕生日勝ち投手おめでとう。

「目の前のバッターに集中するだけ」
私たちは、野球に対して真摯に立ち向かうあなたを応援します。
横浜優勝。がんばれ今永。

icon
投票お願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*