JDLA E資格2019#2を受験した

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JDLA E資格とは

日本ディープラーニング協会が定義する「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材に必要なスキルセット」を習得しているかどうかを測る試験のようです。

巷で有名になっているAIや人工知能といったワードは、とても包括的な表現です。

AIとは実際はどのようなことをしているのか、AIの中にも色々種類があるのだと理解するにはうってつけの資格かと思います。

受験資格取得条件がなかなかキツイ

この資格ですが、取得するのにはとにかく値が張る。

受験料だけで32,400円(税込)し、少しお高めですがもっとやばいのがJDLA認定プログラム。

JDLA認定プログラムに合格していなければ、受験資格は与えられません。この認定プログラムがとにかく高く、22万円〜40万円と言われています。

私は会社に申し込んでもらったので、詳しい値段はわかりませんし、どこのプログラムを受講したのかは言えませんが、とにかく高いと言った印象。

高いと言えば、SAP basisやSAPコンサルといった資格だと100万円ほどかかると言われているので、それに比べたら安いもんかもしません。

後述しますが、果たしてこの資格にそれほどの価値があるのかはいまだ不明です。

受験してみた所感

前述した認定プログラムですが、講義の終わりにテストがあります。

そのテストがそこそこ難しい内容になっていて、すべて回答できなければ受験資格は与えられません。

すなわち受験できている人材は認定プログラムにクリアしているということ。

ある程度勉強している人たちが受けて、合格率は65%ほどだと言われています。

内容ですが、認定プログラムで出題される問題がまるまる出てくることもありますが、ほとんどは初見の問題。

ディープラーニングやマシーンラーニングにおける様々な手法が扱われますが、手法の概念から実装方法まで網羅的に理解していないと合格することは難しいでしょう。

JDLAがシラバスを提示してくれているので、どのような手法が問題として出されるのかは、そちらを見れば良いかと思います。

私はシラバスを5周ほど眺め、ひたすら調べインプットしました。

結果

結果ですが、2019#2に見事合格しました。見事と言ったものの、すごくギリギリ。60点以上が合格とすれば62点くらい。

割と奇跡です。

なにに使える?

まずは、ディープラーニングの門を開いた気分です。

ディープラーニングはとても奥が深い分野です。

その分野に対して、学べる基礎力は付けれたと感じています。

この後どうするかは、自分次第。Kaggleで腕を磨くでもいいし、GPUの積んであるサーバで研究するのもありだと思います。

私自身は、とりあえず門は開いたが進まずといった感じでしょうか。

ハンターハンターでいうと、キルアの実家の試しの門は開いたが、キルアには会いに行かず、、みたいな笑

しかし、この資格を取得できたことは自分の力になりましたし、社内の評価をグィッと上がったので、とりあえずはよかったかなと思います。

今後受験するみなさんへ

私はこの合格を手にするために、150時間ほど勉強したと思います。

もちろん認定プログラムも含めです。

その中で参考にしたのが二つ。

JDLAのシラバスと先人のQiita達です。

特に参考にしたページはこちら。

JDLA E資格(2019年第1回)受験報告(仮)

https://qiita.com/shiroutosan/items/8bc90e7efd5b7fc840cd

合格に向けて頑張ってください。

コメント・質問いただけたらなるべく回答しますんで、奮ってご記載ください。

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